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葬儀用語集【ま行】
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【ま行】
満中陰(まんちゅういん)
仏教では人が亡くなってから49日までの期間を
中陰
といいます。満中陰は「中陰が満ちる」つまり中陰の終わる日という意味で、主に西日本で使われている用語です。
49日の忌が明ける日なので、
忌明け(きあけ)
と呼ばれたり、中陰が尽きるという意味から尽中陰とも呼ばれます。
満中陰法要とは亡くなってから49日目におこなわれる法要のことで、いわゆる
四十九日法要
のことです。なお、満中陰は四十九日法要と同じ意味なので、一周忌以降の法事では使わない様に注意しましょう。
満中陰志(まんちゅういんし)
満中陰志とは、四十九日法要の香典返しと同じ意味で、忌明けを迎えたときに贈る香典の返礼品のことを指します。主に西日本を中心に使われる言葉です。
「志」には謝意を表す意味があり、「お陰さまで無事に満中陰を迎えることができました」という感謝の気持ちが込められています。
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