美味しいお土産を求めて
いつもパルティスタッフブログをご覧いただき有難うございます。
今回は日本の名所をご案内させて頂きます。
少し前になりますが、【那智の瀧】へ行ってきました。
那智の瀧は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある滝で、総合落差は日本12位だそうですが、一段の滝としては日本一の滝です。
華厳の滝、袋田の滝とともに日本三名瀑に数えられています。
瀧壺の深さは10m以上あり、流下する水量は毎秒1トン程度といわれています。
この付近一帯は吉野熊野国立公園特別地域であり、付近の山は那智原始林として国の天然記念物であり、高浜虚子は「神にませばまことうるはし那智の滝」と詠んでいます。
行ったことが無ければ是非行ってみてください。
マイナスイオンも浴びることが出来るので気持ちいいですよ。
大阪に変える途中で海岸線をドライブしていたんですが、こんな夕焼けも見れますよ。
いつもパルティブログをご覧頂きありがとうございます。
パルティ枚方東 前田からお伝え致します
今回は『大寒』についてです。
日本の季節の一つに大寒というものがあります。
大寒は年によって日にちが変わる事がありますが今後28年間は変動なしです。
2023年は1月20日です。意味は1年の中で寒さがピークに差し掛かる時期で
実際に気象データから1月26日から2月4日までが日本が最も寒くなる時期になります。
もう一つ特徴としては寒中見舞いの時期に当たります。
今回はこちらにスポットを当ててすすめて参ります。
お客様からも寒中見舞いについて質問を頂きます。
そもそも寒中見舞いとは
「何らかの理由で年賀状が出せなかった人が代わりに寒中見舞いを出す」
というのが一般的です。具体的には5つの場合があげられます。
では次に寒中見舞いを出す時期について
松の内(1月1日~1月7日)の期間は年賀状
松の内を過ぎてから立春(2月4日)までの期間は寒中見舞いとなります。
1月8日~2月4日に相手に届くようにすると良いですがここで但しがあって
関西は松の内が1月15日までなので1月16日~2月4日になります。
日にちのズレがありますので注意して下さい。
はがきにおいては普通の官製はがきを使用するのが良いです。
年賀はがきは控えるのが得策です。
書き方とポイントについて紹介します。
以上ポイントを絞ってご案内を致しましたが時期や書き方について
ブログをご覧の皆様で分かりにくい事があればいつでも遠慮なく問い合わせ下さい。
これから約2ヵ月暑さ寒さも彼岸までです。
コロナ対策を万全にして御過ごしく下さいませ。
新年あけましておめでとうございます。
葬祭式場パルティ 枚方東 支配人 正嵜です。
地域貢献の一役になれればと枚方市消防団津田分団津田班で消防団員として
微力ながら活動させていただいております。
消防出初式は枚方寝屋川消防組合・枚方市消防団・寝屋川市消防団の団結を強固にするため、
毎年1月に行われる行事なのですが、コロナ禍において令和三年・令和四年の出初式は中止されておりました。
今年は三年ぶりに令和五年 合同消防出初式が開催されます。
詳細を簡単に記載させていただきますのでお時間があれば是非観覧にお越しください。(寒いので暖かい服装で)
日時 令和5年1月8日(日) 午前10時00分~
場所 枚方市三矢地先 淀川河川公園 枚方地区 淀川アクアシアター
内容 第一部「式典」
出動部隊の視閲、救助訓練披露、一斉放水など
第二部イベント「市民の集い」
「梯子車搭乗体験コーナー」、「ミニ消防車乗車コーナー」、「地震体験コーナー」など
市民の皆様に消防を身近に感じて頂くイベントを開催します。
※梯子車搭乗体験及びミニ消防車乗車については整理券先着200名に配布 10:30~12:30終了予定
※梯子車の搭乗は、安全管理のために身長100㎝以上の方に限ります。
荒天時の場合は中止となりますが、当日午前7時30分に決定なのでテレホンサービス(072-804-3147)及び消防組合HPで確認を。
平成31年の出初式(枚方地区) 淀川河川公園の枚方地区と寝屋川地区で一年ごとに交互で行っています。
いつも、ご覧頂き有難う御座いま~す
先日、我が家で暮らす、おさかなが家に来て1年を迎えました!
ベタの赤井ひでかずさんです!
このお魚さんは、東南アジア原産の熱帯魚ですが!
大きな水槽もろ過装置なども必要なく!カルキを飛ばした水を時々変えるだけでOK
めちゃくちゃ飼育しやすい!ズボラの私には丁度いい!ペットさんです!
しか~し、ベタさんは縄張り意識が強く!オス同士を同じ水槽に入れる事はもちろん!
隣同士に並べるのも✖です!
ケンカしたり、興奮状態になったりで寿命が縮んでしまうみたいです。
ズボラと言うのは、実は仏教用語で、【坊主】の逆さ言葉!【ズボウ等】
から来ているようです。
お坊さんは様々な戒律を守るのですが、それらを守らないお坊さんをそう呼んでいたようです。
私はズボラでペットは無理だと思っていましたが、たまにの水やり、一日一回の餌やり
無理なく続けています・・・。
夏の終わりを告げるセミ(つくつくぼーし)の鳴き声から
秋の訪れを伝えるコオロギや鈴虫の鳴き声を最近耳にしました。
確かに夜も少し涼しく感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
いつもスタッフブログをお読み頂き、有難う御座います。
もうすぐ9月!! 今年の十五夜は9月10日(土)です
今回は、涼しくなり始めたこの時期に、満月の夜を見て楽しむのは、
日本の秋の風物詩とも言える、『お月見(十五夜)』についてお話したいと思います。
9月と言えば「お月見」、「お月見」と言えば「十五夜」、「十五夜」と言えば「満月」、
と思う方多くないですか? 実は、私もその一人です
もともと、「十五夜」は1年で最も空が澄みわたる旧暦の8月15日とされてたそうです。
新暦で言うと、9月15日になるのですが、今はその年によって「十五夜」の日にちは
変わります。
又「十五夜」は別名「中秋の名月」とも呼ばれ、秋の真ん中に出る月と言う
意味もあるそうです。
昔から月を愛でる風習の日本ですが、「十五夜」のお月見が広まったのは「平安時代」
中国から日本へ伝わり、
貴族の間で月を眺めながらお酒を飲んだり、船の上で誌歌や管弦を
楽しんでいたそうです。
庶民の間に「十五夜」が広がったのは、江戸時代に入ってからで、収穫祭や初穂祭の
意味合いで、無事に稲を収穫出来た喜びを分かち合い、感謝する日だったそうです。
「お月見」には、美しい月を眺めるだけでなく、収穫に感謝して、ススキやお団子やお芋
などお供えする風習があるのも、日本ならではの事かもしれませんねぇ
子供の頃、この時期になると、ススキや萩の花を取りに行き、母の作った月見団子や
里芋の煮っ転がしをお月様の見えるところに、お供えをしてた事を思い出します。
今年はゆっくり月見団子を食べながら、お月さまを眺めてみようかな!
皆様も忙しい毎日をお過ごしだと思いますが、9月10日ふと空を見上げてみて下さい!
富雄リビングからのお知らせ
富雄リビングでは
9月 5日(月)午前10時~ お葬式勉強会
9月27日(火)午前10時~ POLA様に講師をお願いし
「自宅で出来るヘッドスパ」を教えて頂く体験セミナーを開催致します。
興味のある方是非ご参加下さい。
問い合わせは 0742-40-4433 パルティ富雄リビングまでお願い致します。